このページより200件以上のお問い合わせと多くのご契約いただきました!
2023年は60件のお問い合わせがきております!
大阪や兵庫のお客様から多くのお問い合わせいただいております!また、近畿圏のお客様に限らず北は北海道、南は沖縄からもお問い合わせいただいております!

土木積算ソフト システム を検討中の方必見おすすめTOP3!

この度は弊社の記事をご覧いただきまことにありがとうございます。
弊社、大阪で土木積算ソフト システムを販売しているソフト屋でございます。ネットからのお問い合わせやご紹介で多くのお取引をさせていただいております。その経験・実績・お客様の声からオススメの積算ソフト システムを選出いたしましたので是非とも参考にしてください。

こちらの記事からお問い合わせを多くいただきありがとうございます。現在弊社でお取り扱いできるソフトは「Gaia」のみとなっております。ご了承ください。(2023年12月07日現在)

ランキング第1位土木積算ソフト Gaia10

□大阪府下官公庁で多数の導入実績【大阪府下№1】
□民間企業も、大手ゼネコンから中小建設会社まで、幅広く採用されている【大阪府下№1】
□充実したデータ、地域に特化した詳細設定を実現し積算精度が高い
□ベテランメーカー社員による、レベルの高い積算サポート力で落札率UP
□インターネットライセンス形式により、場所を問わず使用でき、最新データにカンタン更新

ガイア導入お客様からのお喜びの声
導入後1年間で2億以上の落札ができました

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第2位の発表前によくある質問をご紹介↓

よくある質問をご紹介

積算ソフトはメーカーによって金額が大きく違うようですが、
高いものと安い物はどんな差がありますか。

ガイア

大きくは、収録されている積算基準や、単価データの違い、現地サポートを受けられるかどうか、といった点が挙げられると思います。
何のために積算ソフトを導入するのか?どこに価値を見出すのかで、コストをかけてでも精度が高く、使い方もきちんと指導してもらえるソフトが「安心」です。
現在の入札制度は、まさに1000円単位で勝負が決まる熾烈な争いです。
積算力=落札力とまで言われる昨今では、その地域に対応した積算データや、考え方が機能面等も含めて備わっていないと意味がありません。
安価なソフトは、まずそういった「ローカル積算」には対応していないと言っても過言ではありませんし、例え国(国土交通省)に対応、とうたっていても、それほど精度の高い積算は望めないでしょう。高価なソフトは、開発人件費やデータ搭載料をかけ、そういった細やかなローカル積算に対応していきます。また、これも人件費のかかる現地サポートを置き、手厚いお客様のメンテナンス・サポートも重視していますので、コストがかかります。
つまり、「高価」なソフトではなく、お客様が安心して使っていただけるよう品質・保守内容を保つための適正価格で販売されるのです。

フリーソフトもありますがそれではだめですか

答えは、前出のご質問と同じですが、積算ソフトにおいては、永久に「フリー」というのは存在しないと思います。お試しで2ヶ月程度は使用できて、それ以降は契約しないと使えない、というものはあります。しかし、「お試し使用」ができても、現地での操作指導はありませんので、積算業務をこれから開始される、という初心者の方ではまず使えないと思います。
また、もし仮に、フリーソフトが存在するのであれば、前出のご質問に対する回答を踏まえれば、フリーでも安価なソフトでも、さして内容は変わらない、という事になります。

初心者なのですが積算を行えるのでしょうか?

⇒積算を始められる方は、最初は皆初心者です。積算業務は奥が深いものであり、どの様な方でも、ある一定の経験値を積まないと精度の高い積算はできません。しかし、基本的な知識をつけ、ソフト等の積算データを活用すれば、現場経験や施工知識が無くとも積算はできます。

いま現在ソフトを使っていないのですが、使うと何が変わるのですか?

ソフトを使用しなくても積算はできます。しかし、積算では1つの施工単価を導き出すのに、何冊もの積算基準書・物価単価等の資料をページをめくりながら自分で計算していかなくてはなりません。
ソフトを使えば、そういった施工単価等が瞬時に計算され、かつ精度の高い積算が可能になります。時間的コスト(効率)を考えても、その差は一目瞭然です。

ズバリ聞きますが落札できるようになりますか?

なります!と言い切りたいところですが、使い方次第です。
役所の積算と同等の金額がはじき出せる材料、サポート、ノウハウはそろっています。
その材料をうまく活用して頂き、より多くの積算の経験を積み、
トライ&エラーを繰り返すことで、入札金額を今よりも役所公表の金額に近づけることは可能です!

取り込みとはどんな機能ですか?便利ですか?

国交省、府県、市町村の文字データのある設計書(EXCEL、PDF)に記載のある
「文言」、「数量」、「単位」、「代価表の中身」などをガイアに張り付けて積算を行う機能です。設計書に記載のある文言や数量をひとつずつ入力する手間を省けます。
もちろん中には取込不可のものもありますが、大阪府都市整備部発注の物件に関してはほぼ取込が可能です。
取込機能を使う、使わないでは同じ積算にかかる時間は大きな差になります。
便利な機能のひとつと言えます。

データはどれくらい掲載されていますか?

ガイア

□市販単価(物価資料)・建設物価(WEB建設物価含む/大阪)、積算資料(大阪)
=基本年4回更新(毎月更新に変更可能) ※二誌平均・安値での積算が可能です。
・土木/建築コスト情報、土木/建築施工単価=春・夏・秋・冬
□地区単価
・近畿地方整備局(大阪管轄)公開単価=年12回改定
・大阪府公開単価(土木・下水・水道・農林)=年12回改定
・大阪市公開単価(土木・水道)=年2回改定
□基準書データ
基本データ
・一般土木、下水道(開削,推進)、電気通信
オプションデータ ※必要な工種を組み合わせできます。
・上水道、公園(造園)、農林(治山林道)、都市再生機構、PC橋、鋼橋、 NEXCO、
シールド、NATM(トンネル)、港湾、業務委託(土木・上下水・港湾・治山林道)、鉄道、 ダム、空港土木、下水道維持管理、機械設備、防衛省、除染、建築(電気・管含む)
※このほか地域歩掛りとして、近畿地整独自歩掛、大阪府下水道設計指針、大阪市建設局・水道局積算基準など、各県・政令市等に即したデータが収録されます。(ご契約の県データが収録されます)
※単価、歩掛についても必要なデータをチョイスして頂けます。
京都府データ、兵庫県データ、東京都データなどの地区データもオプションで追加することができます。

大阪以外の近畿圏での導入率(普及率)はどのくらいですか?

大阪府ほどではありませんが、近畿2府4県で見た時の普及率は60%を超えます。
普及率→ガイアユーザー/積算ソフト導入済み業者

入札以外での用途はありますか?

入札の為の積算のデータを、工程管理に使用したり、実行予算に活用したり、役所との変更設計の話をする際に、金額の資料元も提示できるので多岐にわたり活用できます。
ガイアからの出力用の様式も多数あります。(民間用の見積書など)

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ランキング第2位「土木積算ソフト ATLUS REAL Evo

□ガイアに続き、シェア№2【大阪府下】

□安全管理や施工計画書作成支援ソフトなど、積算以外の部分充実


ランキング第3位土木積算ソフト メビウスX

□中国地方を基盤とする老舗メーカー
□三大メーカーの中では、唯一クラウド版を展開。