指先を使って直感的に操作できます。フリック、ドラック、タップ、ダブルタップの4種類の動作が可能。
スクロールや画面めくりなどをスムーズに行えます。
フリック 指で画面をタッチし、はらうようにスライドすることで、スクロールや画面めくりができます。 |
ドラッグ 指でボタンなどをタッチしたまま、スライドすることで、位置を移動させることができます。 |
タップ・ダブルタップ 指で軽く(2回)叩くことで、選択や拡大などができます。 |
最大 297×1,200mmの長尺用紙に対応
POPやポスターなど、オフィスで美しくプリントすることができます。
薄紙、厚紙にも対応
標準トレイで 52g~300g/m2※の厚さの用紙に対応。
ビジネス文書や報告書のほか、機関誌や POPといった小ロットの販促物制作にも便利に活用できます。
穴あき用紙・封筒にも対応
市販のファイリング用の穴あき用紙に対応。また、一般的に使用される7 0g/m 2までの封筒にもスムーズに印刷できます。
※ 当社推奨用紙をおすすめします。使用条件によっては正しく印刷できない場合があります。
富士ゼロックスのクラウドサービス「Working Folder ※」に文書を登録すれば、外出先でもスマートフォンやタブレット端末から閲覧できます。ファクス受信文書やスキャンした文書を複合機から直接Working Folderに登録することもでき、すばやい情報共有が可能です。
※iPad、iPhoneは、Apple inc.の米国およびその他の国における登録商標です。iPhoneの商標はアイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※Androidは、Google Inc.の商標です。
※ 本機能を利用するには、Working Folderサービスの契約が必要です。
「Print Utility for iOS/Android ※1」活用により、iPhoneやiPad、Android TM端末から無線LANアクセスポイント経由でWebページ、写真、連絡先 ※2などを出力可能。DocuWorks Viewer Light for iPhone/iPadと連携すればDocuWorks文書やPDF文書も出力できます。
※1Print Utility for iOSは、App Storeから、Print Utility for Androidは、GooglePlay TMから無料でダウンロードできます。
※2Print Utility for iOSのみ。
※Android、GooglePlayは、Google Inc.の商標または登録商標です。
※iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
※iOSの商標は、Ciscoの米国およびその他の国のライセンスにもとづき使用されています。
※iPad、iPhoneは、米国アップル社の商標です。